8月8日(水) はれ

桐箪笥の上にパフパフおもちゃ

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沈思黙考

なんだっけ 
 
集落の夏祭りでビンゴがあった
景品でとったのかも
飲んだので記憶が飛んでいる
これが欲しかったんだな

 

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此処で飼うことにする。

昨日、秋風が吹きました。

 

8月6日(月) はれ

雨がふりません
降らないというよりも、降れないという感じします。

夕刻に雷がなり、きたきたーと思うのだけれど
降らない
空振り。

ところで最近、地元の保存食を作る所を見れる機会に恵まれほくほくしています。
先だって、とっ辛味噌を習いました。
去年も習ったのですが、また違う人の作り方を見る。
人によって違うので、興しろい。
見てメモして、帰って一通りまったく同じに作る。
三人くらいに教われたら良いなあ。
三通り作って、そのうちに自分の味の落としどころを見つけたい。

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麹と醤油と砂糖、そして南蛮のみじん切り
ミキサーにかける人もいます
私は粒々が好きなので、ただ煮込む
これはこれでおいしいかな。

二週間前、生姜の酢漬けを食べた
旨い
作り方を聞く

生姜は土佐のが味のばらつきがなくしゃくっとして歯切れよく辛みがきつくないと言われ
それ買うてきて作る

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右が教えてくれた姉さまの酢漬け、左が私

味が違いましたよ

私のは、ただガリの固まり
しゃき感もない
手加減が違うんだねえと姉さま
手が変わると味が変わると言うのはこういう事なのかと納得している様子。
こういうことなのかと初めて知った風でございました。

私も少しは人様のお役に立っているのね。

自分のは最初の本漬けの塩加減が心もとない気がして。
新生姜も最終コーナー、もう一度やれますわ、これ。

ちなみに調味料の量、びっくりするんだけどさ
松本の教室のママたちも、調味料をケチったら旨くないと言う
毎日毎日大量に食しているわけでもないだろうと思うのよ。

マニュアルってマニュアルだなと。
それぞれの体のペースがあるのだろう。

姉さまにして80歳を超えてなお元気で健脚でもある。
山の中に独りで行って楽しんでいるのでありました。

度胸の良い人だなと思った。

8月3日(金) はれ

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挿しものは、山を下りる途中に摘みます
毎年同じになる

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山の斜面に見つけると、あったと嬉しい

名前は知らない
聞いても覚えられないのです

多分、色と形が好きなんだろうと思う

先日、朴の葉の握り飯の話を聞いた
飯に塩を振り朴葉で包むだけ
食べる時に握るというか、揉むというか
朴の香りを薄らと纏う握りの
なんとも旨かったのだそうだ

別のお握りの話
木の葉を塩一つまみ入れた湯に投じ、さっと湯がいて絞って飯に混ぜる、握る。
これがまた旨かったと
薄緑に染まる握り飯

その木、探したらあるかなあと尋ねたら
あんたんちの周りに普通にあるさ
そっか、帰って調べよう木を
探して握って食べてもらって、こんな味なのかなと聞いてみようと考える。
いつだって匙加減がむつかしい。

ところが木の名前を思い出せない

山人と樵に聞いた握り話でした。
また聞いてメモしようと思います。

 

8月1日(水) 盛夏

四日市市ギャラリー雲母さんの展示会「三手三様」終了しました。
猛暑台風と続いた中、足をお運びくださったことに感謝いたします。
ありがとうございました。

また今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

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蝸牛サマータイム終了しまして
明日から通常営業です
open 木金土日 10時30分~17時
お待ちしております。

 

 

7月25日(水) はれ

8月から10月までのカレンダーをアップしました。

いつもなら涼みにおいでくださいとお誘いするのですが、ここ木曽でも連日30度を超えています。
この先の見当がつかないのでございました。
クーラーの必要がなかったのでないですし。
今日は少し涼しくて夕方には一雨くるとの事、峠は越えたのかなあ。

連日のはれ、ここぞとばかりに梅を干しました

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奥まったところに干していますが二日間は手前に干していたのです。
蜂が足元を飛んでいてなんか往来が多いなと思っていましたら、なんと蜂の巣の真上に梅を干していたのでした。
棒を動かしたり梅をひっくり返したりしていました。
蜂は家の者を刺さないといいますが、これないわーと移動しました。

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あしながバチの巣が棒の下、ウマの間にありました
真上でガタガタやっていた

ところで梅を干す二日目の晩は、そのまま外で夜露にあてると聞きます
そうしているのですが
露にあてると梅干しがどうなるのだろうか

と思いつつも、夜露にあてるって言葉が好きだ
どういう風だか童謡の「金絲雀」を思い出す

唄を忘れたかなりあは象牙の舟に銀のかい
月夜の海に浮かべれば 忘れた唄を思い出す  

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夜露にあてて甘露甘露と独り喜ぶ。

 

7月20日(金) はれ

5匹いた猫もとうとう1匹

木曽に来たばかりの頃は山奥の一軒家で、そこから上は国有林、2kmほど下ったとこから燐家となる、やたら山の中だった。

引っ越し中、聞いた場所に向かうんだけれど、景色は木々と谷底に添われるように山深くなっていく。
こんな所に住居があるわけがないと運転しながら思う。
Uターンしようと思うも山道のことで道幅がなく、天然リスがおたつく車の前を駆け抜ける。
行けるところまで行くしかないと走っていたら、大きな木造物が出た。
大分から木曽へ越すにあたって、電話1本で決めた家。

住むにつれ、なんかさネズミがいるよねとなる。
日を重ねるにつれ、ネズミは大胆に出没、雑食、とにかくなんでも食べた。
見たこともない大ネズミが足をすべらかして上から落ちてくる、食器棚を食べる、幼稚園帽も喰った。

ネズミが嫌がる超音波のなんちゃらを取り付けたが効き目はなく、いよいよネズミ捕りを仕掛ける。
かかればカゴのまま車に乗せて遠くの山中で放すを繰り返した。

そんな事で猫を飼った。
ネズミに困っていると相談したら、猫飼えばいなくなるとあっさり言われた。
言われて飼ったはいいが、大きなネズミさまは猫1匹なんぞ舐めきって諸所を食み続けた。

そうこうするうち生活の糧に下宿をはじめ、下宿人2人が1匹づつ猫を飼った。
3匹飼ったら、ネズミはいなくなった。

翌々年、子が小学生になり、ここから学校に通えるのだろうかと。
冬場に雪降ったらどうするのだろう。
おりしも、家いりませんかと声を掛けられる。

そうしてうちが山を下りることになり、猫を携えて下宿生活は解散
うちは2匹を持って出る。

引っ越して数年後、子が子野良♂を抱いてにんまり立っていて。
その後、子野良2匹♀が居ついて総勢5匹になりました。
途中権力闘争に負けた♂野良は家出し、あと順繰り15歳で死にました。

最後の1匹は野良出自の弱猫のアマラ。

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暑いんだねえ
ここで寝てるのめずらしい

先だって不思議な事があった。

一昨年から物置にネズミが出始めていた。
やだなと思って。
アマラは狩りをするんだけど外狩りばかりで、内狩りをしない。

昨年、ネズミがなんだか居住空間に近づいてきている。
アマラさま、家のを捕ってくれよと願うも外狩りが忙しい。

とうとう今年、台所に出没
あらゆる所にフンを落としているのでありました。
あらゆるところに。
食い散らかし。

もろもろ片付ける。
飯島は、棚に扉を付ける。
全部は覆いきれず、いたちごっこ。

「猫を飼おうか」
そうなるよね
なんだけど、長い年月強猫ポンタにしいたげられていたアマラが伸び伸び暮らしていて、今15歳。
このまま穏やかに居させたい。

7月初旬、あまりのネズミ仕草に堪忍袋が切れる。
明日ネズミ捕りを買いに行くと決めた。

その日の真夜中、アマラの鳴き声が狩りをした時のそれ。
二階に咥えてきて、私の前にポトリと置いた。
こときれていたので、外に埋めた。
いつもは、ご本人様が食べるのです。

次の朝、玄関を開けたら別のネズミの死骸が置いてあった。

以来、ネズミの気配は終わった。

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ありがとうと思っています。