1月5日(金)くもり

家から300mほど奥に行くと、結界と勝手に名付けた境があります
そこから向こうは、獣のいるところ
こっちに出てきたりもしますが

先日、冬場は滅多にいかない、あっち側に行きました
なんとなく、散歩しようかと
熊はもう寝ているだろうし

一人では行きません
寝そびれた熊いたら怖い

あっちは、きれいでした

1-1o

Picture7

Picture8

山からの水、しぶきが順繰りと氷る

1-1t

1-1r

1-1u

2月は、もっとすごい事になっている気がします
また来ます。

1-5p

ちなみに同じ場所の五月です。

1-5pp

 

 

 

2018′  1月4日(木) はれ

 

年末に「すんき漬け」をいただいた

すんきは、蕪を乳酸発酵させて作る漬物で、木曽でも限られた地域の伝統食
すっぱいというか、発酵食
塩を使わない漬物

こちらに来たばかりのころ、いただいた事があって
漬物と思って食べるに、なんとも酸っぱかった
今にして思うと、初めて口にしたそれは、手加減なしの「すんき」だったのではあるまいかと思う
それ以来、くださると言われるとお断りしてきた

食べれないのです

ところが一昨年、町内の居酒屋でかけ蕎麦を食べた時に、おいしいと思って
何これ「すんき」が入っていたのでした

そんな訳で、知り合いから「すんき漬け作ったけどいる?」と言われ
「食べてみる」と、実に20数年ぶりに頂戴したのでした

1-4

1-42

すんき蕎麦にしましたよ
やっぱりおいしい

そのまま食べる自信は
まだありません。

どうぞ、2018年もよろしくお願いいたします。

 

 

12月31日(日) 粉雪

 

寒さも緩み、雪です
雪降ると、暖かいのです。

昨日は、餅を搗き
藁で鯛をつくりました

12-31

来年一年の鯛は、荒くなっちゃったそうでした
荒くれ鯛です

12-312

餅搗きは、子供帰ってきて三人で
うちでは前日準備から当日の搗きまで
男仕事となっております

それで、栃餅の栃の実の準備と
それを臼に投入するのが私の仕事です

toti1

餅に対して栃はこれくらいだろうと、目分量で投入します
それがどうやら多かったらしく

toti2

実が飛び散るわ、つぶれんわで
搗くのに難儀したようです

toti3

へとへとになっておりました

toti4

栃のかおり

来年は、少なく投入しようと思いました
重量計ってないんで
都度どれくらいだったか忘れるんですけども

皆さま、今年もお世話になり、ありがとうございました。

来年も、どうぞご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

12月25日(月) くもり

 

餅搗きの準備もそろそろ

今、栃餅の栃の実は、用水路に浸しています。

12-16

浸す前の鬼皮をむいているところ。

いつもは、梅割り器で割るのですが、それをネズミに食われていたので急遽あつらえました。
でもこれだと、ぐしゃって実がつぶれるのです。
つぶれて実が小さいと、用水路に晒している間にどんどん溶けてものすごく小さくなるのです。

ダメじゃんね。

急ごしらえで窪みがないから、ただつぶれる。

そこで
また梅割り器を買いました。
この時季、売ってなくて探して、
伊那谷は、さすがのグリーンファームにあったのでした。

相変わらず、濃いグリーンファーム。

12-162

12-163

こうして、鬼皮をむいた実を用水路に晒します。

今日、もち米を買いました。
毎年同じ人から買います。

んで、餅米を買ったら、餅をくれました。
餅ってば、もらうとほんと嬉しい。
搗くんだけども、もらうと嬉しい。

12-25

栃餅と白餅

12-25q

早速に
揚げ餅の味噌煮を作りました。

ところで
25年前にいただいた白餅がおいしくて、ずっとそれを追っていたのです。

餅は家々で違うのです。
蒸かげん、搗きかげん、手水の量とか

昔いただいたのは、つぶつぶしていて無駄に伸びず
ぼっこしとして美味しかった

それを追いかけて、うるち米を入れているんじゃないだろうかと
うるちを入れて搗いて
蒸しかげんがわからんと、毎年変えて

でも、同じ加減ができませんでした

今日いただいた餅は、昔のそれと同じ餅かげんで
つぶつぶで、不愛想で
おいしい

もうね、聞いた
うるちを入れていますかと

いや、餅米だけだと

びっくり

搗くをどこで止めるかじゃないかと思いましたよ。
あと、手水の量とか。

やってみます。

相変わらずの灯台元暮らし。
つぶつぶ餅が忘れられなくて25年がたちました。
自分で搗き始めて10年たらず。

それで、今年は出来るのかしらね。

ま、出来なかったらまた来年、今年をたたき台に思考いたしまする。

 

 

12月22日(金) はれ

 

バッグです
鎧ざしという編み方

i3

表布は真木香さんの絹地、組紐は工房多津蔵です。

籠本体ができると、縫製を請け負ってくださっている方へ布と籠をお渡しし、バッグに合わせて巾着等を縫ってもらいます

IMG_5508

籠の色と布の色目、両方の風合いを見て、組紐はこの色が良いかなと予想をたてます
組紐は手打ちで古代紫は四つ打ち、灰系は八つ打ちです

i2

Picture7

Picture6

伊那谷の竹を割ってヒゴを作り、阿仙で草木染めし、編みます。

ヒゴ作りが仕事の6割(染めも入れて)、編むが3割、縁をつけて成型するのが1割の仕事です。

Picture10

フリーハンドで編みます。
どの細工も型枠を使わず編むので、どれも同じにならないのでした。

 

 

 

12月18日(月) くもり

 

ねこはんてんのお求めをありがとうございます。

ねこ着慣れると、いないと探します。
背後がうすら寒くて、ああそういえばねこ背負ってないわ、みたいな。

また生まれましたらアップいたしますので、ご覧くださると嬉しいです。
webショップ、直接のメールでお送りしております。

ところで、ねこはんてんのページを分かりやすく
文書も少なくしてと
切ったり貼ったり、削除したりしていたら
必要な説明までも、なくなってしまいました。
いっそ改めて、お伝えいたします。

来年は、閑の竹細工も通信販売できればと考えています。
皿とか、竹のしおりとか。

12-187 12-185

2-8

先だって、五平餅のたれをいただきました。
手作りで、ほんと上手だなあと思って。
おこびるに作りました。

12-18

やたら可愛くできました。