10月17日(火) あめ

 

IMG_3522

筒の中に割った竹を入れ、炭化竹を作っているところです

それで、作業が終了した後にも、炭に火が残ります

勿体なくてもったいなくて

何か焼かなきゃとなるのです

178

こうなるわね
手前と左が作りかけの醤油麹をのせたお握り、奥と右は茗荷を漬けていた味噌です

網の下には、ホイルで包んださつま芋
芋は畑行って掘る

こんだけ焼いて、まだ火が残り

173

軒先に吊るしてあった玉葱をホイルで包んで投入する

175

焼けたお握り、なめことパプリカと人参の三杯酢

174

焼きすぎてしまった、さつま芋

172

玉葱2個は切れ目を入れてバター醤油をかける

まだ火は残る

焼く物なくて、あきらめましたよ。

 

 

 

 

 

10月10日(火) 秋っぱれ

IMG_3648

伸ちゃんから「自家製とっから」をもらった
米麹を醤油に漬けて、それに辛南蛮と砂糖を混ぜ火にかけるのだそうだ

作り方を習い、木曽福島にある小池麹店に麹を買いに行く
前に麹のツアーで店奥を拝見したことがあって、壁や階段が土や石と言おうか、昔のままにちょい今を足した風で商っている
若旦那の言うには、味噌も手で作っているとその日の環境に添う案配、手加減で味ができてくる、そこに醍醐味があると

甘酒を仕込むときにここで麹を買っている
そう聞くと、甘酒が滋味ありがたく思えてきた

とっからは山形の「あけがらし」に似ている
あけがらしが好きでお取り寄せをしているのだが

何あそこまでとは言わない
出来る気もしない
ああした手合いに似た感じのような物を作ってみたかった

104

甕に米麹をあけ、醤油を注ぐこと 1:1.5
一週間くらい毎日混ぜる

103

多分自分は混ぜフェチじゃないかと思うふしがあり
混ぜて日々変わってくるところに喜びを感じる

塩麴は、そんなに興味がなく
醤油麹にはまりそうなのは、醤油が好きだからかと思う

それで、砂糖の代わりに甘酒を用いようと考えつき
甘酒も仕込んだのでした(甘酒担当は飯島)

昨日醤油に漬けたので、一週間後に南蛮と甘酒を混ぜて練ってみようと思っている。

小池麹店の麹、お取り寄せできます

 


急で申し訳ないのですが、蝸牛店舗は10月12日(木)臨時休業いたします

 

10月7日(土) あめ

少しづつ紅葉

Picture1

たらの木

10月20日すぎくらいから、あれよと色づく
木曽は針葉樹が多いから、優しい紅葉

結構好きです
今年の彩はどうなんでしょ

秋があるようになって
それまで盆がすぎたら、すいっと冬に向かっていたので、秋のない所なんだなあと思っていた
三年くらい前から、温暖化の影響かな
ここの紅葉って、こんな美しさだったのかと秋があるようになった

 仕事場の景色は、三手へ向けて佳境
昨日から今朝の写真です

10-73 10-72 10-7410-7
10-76

画鋲がかわいい

 

三手三様 2

「三手三様」は、今年で3回目になります
メンバーは同じで、泉健太郎(卵殻細工)・瀬尾誠(漆絵)・飯島正章(竹工芸)

瀬尾さんは、2008年上松技術専門校(以下、技専で)の木工科卒です
技専の展示即売会(一年間に作った作品を売る)に出品していた家具に竹編組を組みこんでいました
この当時は木材工芸という科があって、そこで一か月間だけ行われる竹細工の授業に木工科から参加しての制作でした
チェストの引き違い戸の鏡面に染めた網代編みを用い、その編み目の一カ所だけを桝(マス)網代でシンメトリーなリズムをあえて崩していました
この人の作る物をもっと見たいなと思い、岐阜県での個展を見に行きましたらば、木工家だとばかり思いこんでいた瀬尾さんは、漆の人だったのでした

泉さんは、まつもとクラフトフェアで卵殻の細工を拝見して
美しくて、ペーパーウェイトを求めました
後から国展に入選していらしたと知り、そして技専を卒業していたのだと知りました

飯島の経歴は竹工芸閑のHP工房の辺りをご覧くださいまし(HP、壊れていて見づらいと思います、すみませんが治せません)
1994年技専の卒業です。

それで、三人とも技専OBなわけですが、そこ無関係なんです
技専のOBが集って展示会をしようというわけではなくって

この人「ものつくり」なんだなという仕事がありました

三手三様は、漆絵、卵殻細工、竹細工、三人それぞれの装飾です

 

10-2w

瀬尾誠 作
古金胎の小箱と菓子きり(竹筒の入れ物とセット)

 

9月27日(水) くもり

 

木の実のしごと

梅しごとが終わると、栗しごと
良さげな栗を渋皮煮、それと甘露煮にして正月用に瓶詰保存
小さいのとか虫喰いは栗きんとんにしたり、ペーストにする

9-272

栗きんとんを作るべく、朝も早から栗をゆでた
ゆでている間に、栗の実を取り出す竹ヘラを飯島が作る
ヘラの面取りが浅くて若干中指がいたい、来年はもっと深く面を取ってねとお願いして続ける
栗がいっぱいあって、やっぱ痛いので、小刀持ってきて削るかと思うも、まあいいかとそのまま続ける
実が心地よく取れ、皮の面もこさぐのに案配よろしゅうござんした(非売です)

9-273

こさぎ出した栗の実に10%の砂糖を入れて、弱火で練る、それだけです
つぶつぶの混じったのが好みなので、裏ごしはなしで

練る時とか、ジャムを作るのは土鍋を使う甘露煮も
農家の人に習った、鍋に張り付いていなくて大丈夫、時々行って混ぜるくらい

同時進行の栃の実は、一週間水にさらして引き上げ天日干し中
朝方庭に出して夕方に仕舞い、一か月くらい干します

9-27

 

それで、次の木の実のしごとは
12月の銀杏拾いとなっております

渋皮煮は、去年見つけたレシピを参考にしています、ようようこの作り方に落ち着きまして
感謝です。
栗の渋皮煮(無水・蜜漬け仕上げ)

 

 

9月23日(土) あめくもり

 

竹工芸閑のトップページを更新したら、落ちてしまいました。
いろいろ試みるも、あがらず
すみませんが、途中ページのこちらから入ってくださいませ。
閑 – 竹の仕事

閑のHPはホームページビルダーで作っていて、ビルダーかso-netの具合なのか理解できずで更新不能に陥っておりますよ
蝸牛のHPは、wordpressです
小谷村のカフェ十三月高木さんにHP基礎の制作をお願いし、重宝しています
 十三月のカレー、好きです。

ところで
このところ、毎朝薪を作っています。
 9-231

9-23

初めて使った薪ストーブは
木曽に越してきた、その家に据え付けられていて
ドラム缶を横にして煙突をつけたような、大家さんのお父さんが作った大きなストーブでした
庭に薪が積んであり、使っていいよと言ってくださるものの、どうやって使うのか、どうやって火を点けるのか、まるっきり検討つかずでございました

ストーブに使う薪の燃やし方を知らないから、いざ点けようとすると部屋の中モックモク
まだ歩けない子を抱え、もう一人の歩ける子の手を引き外へ逃げる私
居残って火と格闘する選手飯島
煙突は詰まるものだと知りませんでしたのよ

でも、それのおかげで
あるのが当たり前な風に、なきゃ困るな様相で
ストーブの代を重ねながら過ごしています
そこを引っ越し、最初に買ったストーブはブリキの時計ストーブでした

今は鋳物に昇格いたしております

9-238

本日早朝11℃
ねこはんてん出動