月別アーカイブ: 2016年10月

10月31日 薄曇り

2016年度、クローズいたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。

2017年も雪と凍害のなくなる五月にオープン予定です。
新緑、木々の芽生えを待って開店いたします。

1

初めて作った落花生
昨日の朝、霜が降りたし、いよいよもうおしまいだなと思って
引っこ抜いたら、豆ができていてびっくり
苗の周りを掘っても豆はできていなかったので失敗したと思っていたのでした

大家の爺ちゃんの道具を拝借して洗う
長年の理にかなった道具はほんと使いやすいです

2
落花生って一個の種から、こんなに生るんですね
玉葱とか、一個の苗に一個だから
ものすごく感動

そういえば古物で落花生をふるう籠があった
地域によって「とおし」と呼ばれ、大きさを選別するのに使う籠です。

3

使い方は知っていても実際には使ったことがなかったので、少しためしてみました

4

なるほど、小さいのは穴から落ちて
そこそこの大きさだけが残る
二つ生りの落花生も一つが大きければ残る

なまくら家庭菜園の落花生は、半分以上が落ちました

塩ゆでがおいしいと聞いていたのでゆでる
そしたら、未成熟の小さいのが柔らかくて甘くておいしいのでした

6

そこで、まだ植わっている落花生は、未成熟のは速攻ゆでていただき
成熟したのは乾燥させようとなりました

落花生を自分ちで塩ゆで
おいしいので来年も作る所存です

8

落花生のとおし籠
直径62cm
根曲がり竹です。

店は冬休みですが、ままごと日記は、このまま続けます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

10月24日(月) はれ

明日25日は、12時のオープンになります。
25.26日と飯島(男)の店番です。

玄関灯がついていなかったりすることも予想されますが、開いております。
お声がけくださいね。

10月16日(日) はれ

展示会情報をば

2016・10/27(木)-12/11(日)
長野県信濃美術館 
 長野市箱清水1-4-4(善光寺東隣 城山公園内)
「西洋民藝の粋」-生活を彩る道具たち-村田コレクションから

 

ccf20161016_00000

 

ccf20161016_00001

イベントやおとなのワークショップ企画もあるそうです
ベビーカーツアーもあり!

詳しくは、長野県信濃美術館展覧会情報 をご覧ください

蝸牛にチラシを置いております(美術館HPからダウンロードもできます)

10月15日(土) はれ

10月オープンです
10/15日(土)-10/30日(日)の15日間

今朝の気温は3℃(去年の今日は1.5℃)
もしかしたら、紅葉が始まるんかなーって感じのとこ
紅葉すると、赤沢自然休養林への道が渓谷と相まって美しいです
秋は、空気が澄んで山がはっきり見えます

店から見える山は木曽山脈です
もうこの年になると、アルプスで言われても北がどこの辺りだか南がなんだか理解できない、めった矢鱈の方向音痴です

10-151

今日は左端の花かごをアップします

10-153

素材は籐で、皮籐です
籐もこうした古い工芸な感じなものがあります
竹と間違われることもあるのですが、これはすべてが籐でできています

10-152

置いて安定し、吊ることもできる仕様

10-15

籐の場合、こう胴張りにするのはむつかしいだろうなと思うんです

竹のほうが繊維が強靭なので、竹を縦軸(立ちヒゴ)に使い、横を籐で編んでいるのを目にすることはありますが、これの場合は縦軸(立ちヒゴ)も籐です

中に木型を入れて、それに沿わせて編むこともありますが、この花かごはフリーハンドで編まれたものだと思います
朴訥な風情はそれで出ているんだろうなと思いました
型を使うと、カチっとします
籠は、フリーハンドで編んでいるのが好みです
単純な好みでございます

10-9kikyou2 

りんどう咲きました

今季、ラストの10月です
どうぞ、お立ちよりください
お待ちしております

 

 

10月13日(木) くもり時々はれ

畑もようよう終わりに近づき、仕舞いをする

トマトが青いままにたわわ
刈れない
たわわ
 仕舞えない
ここ一か月ばかり繰り返していた
 
去年は赤くなりきれなかったトマトをジャムにしたら
おいしく作れなかった

そのまま外に生らしておけば、雨に濡れて実がはじける
そこで、パプリカは色味が挿したら収穫して室内で追熟させるから
トマトもやってみる

10-135

赤くなりはじめた

10-131
1週間ほどで、こんなになった

生らして日差しで赤くなるのに味はかなわないけれど
どうにも捨てられない

生食や、ピクルスにして保存
そんなにトマトばっか食べれるかと思いつつ
外には、まだたわわの青トマト

全部採ってカレーピクルスにした
初めての試みで、味は定かでない
種は抜いたほうが良かったろうか

10-13

 

今朝は5℃
薪ストーブに火を入れると
もれなく猫がついてきます

10-132

 

 

10月10日(月) 晴れ

今朝は8.7℃、この秋一番の冷え込み

10-9g

古物です
手前から柳細工の小箱、真竹の花籠、籐の吊り花入れ

柳細工の小さい箱、10cm角くらいです

10-9a

 

10-95

10-9d

この手の柳細工の箱物は、平たく編んで折って角を作り四角にするのを見かけます。折り紙みたいな感じ
これは折っていなくて糸で編んでいると言いますか
どうやって、こんな風に作るんだろうか
折り曲げないのは小さいからか、物を入れても開け閉めするのも勝手がいいなと思う

植物を使う編組品は、陽にあたるほど色が濃くなり、使うほどに手の持つ油分で艶があがります
柳は、しとっとした黄金色になります

10-9s

この箱は、これからですね
艶があがってくる良い素材です

昨夜はピェンロウ鍋を作りました

10-10

煮込むのが好きで、この鍋はひたすら煮込むだけで相性がいいのです

レシピはこちらです→ ”ぷちぐ” 妹尾河童さんによる旨すぎる白菜鍋
干し椎茸がなく三岳の道の駅で買ってあった天然きのこ、イクチとコムソウを入れました