10月4日(火) はれ

少しの晴れ間
曇天、雨模様つづき

新しい道具は、南京鉋
塗師の酒井邦芳さんに作ってもらった

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木工の人らが使う南京鉋

竹の縁は、合わせ目を切り出し小刀で削って作る
その造作に、この鉋を使いたかったらしい

使い道を酒井さんに説明する
南京鉋は、曲面に使う鉋
竹屋は、平らに削りたい
酒井さんは塗師で木地も自分で作る
そして又この人の作る刃物道具は定評がある

木を扱う人なので、実際に竹を削ってみて、どういう事になるのかを試したそうだ

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刃口の真鍮金具を平に作ってくれた

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刃は「こもり」の刃
ここの刃が良いからと言う酒井さんは「削ろう会」所属
その筋の人が知る世界

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木槌も作ってくれました
木槌は、鉋台から刃を取り出すときに使う

何がすごいかって、樫の鉋台に、それはそれはピシっと鉋がかけてあってつるつる
そうして、受け取った時点で刃が研ぎ澄まされていた

こんな研ぎなのかと
こうは研げんなと

使い始めました模様です