11月15日 くもり

ランプシェード

1

約20年ほど自宅で使っている竹のシェード
やたら挿しという編み方
白竹で作り、20年分の色艶になっています

平成6年のクラフトフェア松本に持っていきました
売れず
その後2.3年は展示会に出展したのですが
売れ残ったので、玄関内のランプシェードとして使っています

やたら挿しが好きです
時間のかかる編み方なのですが

どこに挿すか、しばらく悩む
挿しても、腑に落ちないと抜いてまた悩む
ここだと挿して腑に落ちると気持ち良いです

5

ヒゴは寸法を飯島に伝え揃えてもらう
そして私が挿します
挿し終わったら、また渡して飯島が縁を成形します

籠は縁が要

ここで籠の持ち、どれだけ長く使えるかが決まるといっても過言ではなく
なので私は手を出さないのでした

3

タペストリーにすることもあります

ある展示会で、お客さんにこれが皿だったら花を生けたいと言われ
え、と思って
それから、やたらの大皿を作り始めた次第です

そういうわけで
亀甲盛り皿も
36cmを編み終えました
飯島が縁作りに入ります
30cmを、今から編みます

11-15