12月4日(日)銀杏拾い

銀杏を拾いに行った

銀杏が好きで時季がくれば買うのだけれど、よもや自分で拾いに行けるとは

「バケツとゴム手とビニール袋を持ってくるように」
籠とかいらない?色々あるよ
匂いが付くよと言われ、やめておく

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午後1時、3時を回るとわらわら寒くなるので昼日中に行く

子供の頃は銀杏の匂いがムリで、食べても何がおいしいのかわからなかった
この年齢になれば、ほろ苦さとぬちりとした食感の旨さが先にたち、匂いはどうでもよい
それと銀杏の翡翠色、あれを見ると幸せな気になる

バケツに銀杏を入れ
すぐ傍にある用水路で洗う
絶妙の位置関係

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風越山からの水だそうだ

ほぐして洗って流すを繰り返すと、種のみが残る
洗いながら籠屋のさが、種が落ちないくらいの穴の籠を使えば、揉めば実は剥がれて流れ、種は残って都合いいなと考える
匂いが付くからそれくらいのメッシュの袋がいいか
芋洗い籠などは、あれほんときれいに泥が落ちるんだろうな

籠ってそうして仕事の道具として余計な物は省かれて美しい形になっていった具現の美やなとか考えながら、二人並んでざぶざぶ洗う様はアライグマでした

帰って早々に煎る

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夜は銀杏飯とお菜の醤油漬け、大根味噌汁、砂肝とセロリの炒め物、それと卵焼きでおかずはさっぱりしたものに

そうして今朝、外に干しました

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昨日持って帰って、ざらざらと籠に開けた、匂いが染み込んだかもしれないと今頃ドキドキしている
新聞紙敷いたほうがよかったかも