1月21日(火) はれ

先だって、”ものつくり”という言葉を見た。

そこに添えられていた文章

— 「ものづくり」ではなく「ものつくり」。
アーティストでも職人でもない、「ものつくり」。
その呼び方には逃げも甘えも奢りもなくて、背筋が伸びた。 —

読んで合点がいった。
長い間「ものづくり」という単語に、腑に落ちてくれない何かがあって自分の居る此処とはほんの少しのずれを感じていた。
濁点がつくかつかないかでこうも意味合いが異なるのかと思う。
ものづくりはスタイルの言葉だったのかもしれない。
そこに興味を持てずにいたんだろうなあと思う。
ものつくりはその人の歴史と背景も含めた人のことだと思った。

所要で京都に行ってきた。
スーパーで九条葱と白味噌を買って帰る。
長野は白葱文化で薬味も白葱を刻む事が多い。
コネギも売られてはいるんだけれど、葉葱に飢えておりました。

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九条葱と青柳のぬた

ぬたの作り方、いまいち自信がなくて
本を見る
「しあわせ週末ごはん」

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こてらみやさんのは、使う調味料が少ないのでほっとする。
それと晒しを使ったりした大切に暮らすその置き処が好きだ。

作るこちら側に余白を持たしてくれるのです。
最初書かれている通りに作る。
繰り返す。
そのうちに、自分の味になるかもという余白。

ここのところ出汁をとらずに料理しておりましたが、私は今朝、出汁をひきましたよ。