4月14日(金) タペストリーを作る1・ヒゴとり

インスタで、料理の仕事の方が道具をあげていて、何に使う道具だか分からないんだけど、普段に使う使い勝手の良い何かなんだと面白く。
誰しもがその仕事で当たり前なような、それでいて知らない道具を使っているんだろうなと、ふと。
うちなど道具をアップしようと思うと大概は刃物にする、格好良いからね。
でも道具はとても沢山あるのです。

そこで、仕事の普段をアップしてみようと思いました。

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「ヒゴを束ねる紐」

タペストリーを作ろうと思っています。
飯島にヒゴの幅と厚みと本数をA4紙に書いて渡す。
設計図はありません。
広告の裏に書いてもよいのです、数字のみですから。
タペストリーを作るという事だけ伝えます。

ヒゴ取りを頼んでいる間に私は畑仕事を。
どっちが何をするのが段取りいいか、繰り返す毎年のことで言わずもがなな春。

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竹の表皮を削り落とす「磨き」

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磨いた竹を割る

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香合用のヒゴも一緒にとっています

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タペストリーヒゴの幅は1.7mm~4mmまでの4種類、500本

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ヒゴの厚みを揃える「箭がけ」の前に浸水させ、竹への刃物の通りをよくします。

「紐」は、数種類のヒゴが混ざらないよう束ねる時に使います。

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ヒゴの厚みを揃える「箭がけ」

今ここ

次は染めになります

染めてから編み、この場合は竹編組を木で囲い、オイル塗装してフィニッシュです。

ところで先日、国立新美術館で草間彌生の「わが永遠の魂」を見てきました
鏡の部屋があるだろうかと、着くまでどきどきして
15年前に松本市美術館でその部屋に入っていらい
いつかまた入りたかった、どこまでも続くドットの光の中
あって嬉しかったです。

東京土産はパン。
てか、どこ行ってもパン買って帰ります。
京都行ってもパン。

 

 

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