4月27日(木)タペストリーを作る 3・編み

編みです。
ヒゴを取り、染め、そして編む。

4-272

編み目の横幅は15cm、これで決まりです
これが上下へと長くなっていきます

模様出しと寸法は、エクセルを使います。エクセルを使う前は、実際に試作を繰り返していました。だからエクセルに入力できたような気もいたします、面白い。

Picture5

最初は違う編み目を考えていましたが、上がったヒゴの色で実際に編み始め、その雰囲気をみて編み方を変えることにしました。
設計図がないのはそういう案配だからで、ながら作りとでも言いましょうか、そんなです。
飯島もそんな感じなのかなあ、仕事場が別なのでよく知りません。

当初タペストリーとして考えて、編みに添わせて木枠を作って全長120cmの予測でしたが。
この編みになると、相対的なバランスを考えて60cmくらいかと思ったり。
結局、編み上がりを見て、木枠との余白やバランスなど考えて、仕上げるのでした。

タペストリーというより壁飾りになるかなあ。

ながら作りですな。

次回は、埃つけ(ほこりつけ)です。
編み上がった編組に、埃(ほこり)と呼ぶ粉を刷り込み定着させます。
埃の材料は、胡粉・弁柄・松煙を配合して使っています。