5月21日(日) はれ

5月の景色が美しい
何の加減だか年によって色が違うんです

今年はきれい

展示会「ものつくり」
~5/29日です(水曜休)

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保知さんは時折椅子の座を編んでいます

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和紙を縒りながら編みます

慣れているなあ上手だなあと思うのです
リズムが小気味良いのと、力の加減でしょうか
表面が揃って美しいのです

そうしたのって、強度も兼ね添えるのですよね
加減が良くないと使っていて弛みがでる
竹籠の縁巻きと、同じような気がします

ふと
不思議だなあと思ったことがあって

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場を離れるとき
紐の端を止めるでもなくて、そのままなのです

編んだのが、弛まないのだろうかと

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これは、和紙でそれを縒っているので弛まないのだそうでした
和紙であるうえに、縒りの手加減なのだろうと思いました
びっくりした

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他の材料だと途中で置いておくときは、紐が動かないよう道具で止めるのだそうです

そうした和紙の特性みたいなもので、きつく編むところ、ここは柔らかくという事ができるそうでした

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こちらは和紙を染めています
柿渋染めと、灰かかった色は鉄で媒染したものです

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上写真左の椅子は優しい椅子で、ひじ掛けの位置や勾配、ロッキングして椅子から立ちやすいよう設計されています
木はアサダ です

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本日もオープンしています
どうぞ、見にきてください

座編みの和紙の事は、保知さんのブログが分かりやすいですわ、それはやっぱり
日輪年輪-紙素材による座編み