月別アーカイブ: 2018年1月

1月25日(木)とり天と蕎麦2

先だって大分に帰り、とり天を食べた。
4カ所でいただくも、どこも鶏むね肉だった。

その昔、実家は小料理屋を営んでいた。
30年前にも、とり天はお出ししていて、おひとり様7個。
その頃も、もも肉はお高かったのか、好みがあるからか、3個が鶏むね肉で4個がももだった。
ひそかに、ももの方が旨いなと思っていたので、家で作る時は全部ももにしていた。
もっともこれ好みがあるのだろう、胸はとり天になってなお、さっぱりとしている。

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とり天の作り方(3人分)

材料 
とりもも(orむね) 2枚
にんにく 1かけ
しょうが 1かけ
ねぎ 適当
醤油 大匙1
酒  大匙1
みりん 小匙1(お好みで加減)

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にんにく、しょうがは、すり下ろす

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肉を食べたい大きさに切って、調味液に入れ揉む
一晩置いて、肉に味をなじませる
(味を染ませた後ジップロックに入れて冷凍も可。揚げたいときに揚げれます)

天ぷら粉をつけて、揚げます。

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酢醤油でいただきます
好みでからしを漬けたり、レモンかけたり。

キャベツの千切りを添えるのが基本となっておりますが、今キャベツ高いからセロリとピクルス添えで。

ところで、東京に住んでいた20代の時、仕事場でほか弁を買ってこようとなって、何にするかと聞かれ「とり天」と言いました。
え、と聞き直されて「とり天、とりを揚げたの」と言いました。
唐揚げ弁当が届きました。

とり天が全国区ではないことを知った瞬間でした。

 

1月22日(月) 蕎麦ととり天

昨晩、飯島が蕎麦を打つというので、とり天を作りました。
何故かしら蕎麦には、とり天。

蕎麦は二八で、木曽の蕎麦粉を使っています。

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一人前
麻の葉編みの皿、脚つき

この皿は、もともと蕎麦用のザルとして作りました。
直径22cmです。

神奈川にある蕎麦恵土さんからの依頼で、やりとりを繰り返し試行錯誤して、出来ました。
最初に作ったのは、亀甲編みでした。
その後に、三合菴さんから麻の葉編みの依頼をうけ、以降、「亀甲」と「麻の葉」の二種類を制作しています。

これね、編み目の穴から、水は漏れないのです。
穴の寸法と、表面張力なのだそうです。
水の切り方もあるのでしょうかね。
とりあえず、うちはザルの下に皿を置かずに使えています。

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蕎麦ザルは在庫がなく、ご注文をいただいています。
竹を伐りに行った時に(秋冬に伐ります)、ザルを作るのに案配良い竹があったら、作れるという風です。
そういう制作なので、お引渡しまでの期間は頼んでくださった時によって異なっています。
すぐにお渡しできたり、お待ちいただいたりとなっていて(恐縮至極)。
どうぞ良かったら、ご注文は随時メールか電話で承っております。

竹工芸閑 - お問合せ 
蝸牛 メール kagyuukiso@gmail.com

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しかし、蕎麦って勝負が早いわ。
打って茹でて食べる。
通じゃないってのもあるのでしょうけど。
かえしは市販の麺つゆです。

次回はとり天の事を作り方とともに書きます。
私は、もも肉派です。

 

1月20日(土) はれ

所要で大分へ帰省。
海見ると、いいなあ、やっぱ海はいいわと思い、山に戻れば山いいなあと思う。

ここから大分に行く交通手段は色々とあり、新幹線、飛行機、夜行バス、車で陸を走るもあり。
大分への直通がないバスや新幹線は福岡で降り、電車で大分へ入る。

私の好みは船です。
名古屋から大阪までバスを使って3時間。
大阪南港からフェリーさんふらわーで別府に渡ります。
夕方出て早朝に着く12時間の航路。

何がいいって、ある意味、独りになれます。
乗客はいても、独りなのです。
空間が広いからかな、2人だと2人ボッチになれます。
おすすめです。

子連れの時も、船が気楽でした。
長旅でぐずっても、気を紛らわせるだけのものが様々ありましたし。
夜の海を見れる甲板、小さなゲームセンターや、レストラン、お風呂。
ちょっとしたホテルです。

今回は、帰りも船にしました。

海から山に帰る。
なんと言いますか、10日も離れると少しぼける。
何をすればよいのか把握するのに、ちょい時間を要する。

仕事場に行く

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歩く
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餅を焼いて

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帰ってきたわとなりました。 

 

1月5日(金)くもり

家から300mほど奥に行くと、結界と勝手に名付けた境があります
そこから向こうは、獣のいるところ
こっちに出てきたりもしますが

先日、冬場は滅多にいかない、あっち側に行きました
なんとなく、散歩しようかと
熊はもう寝ているだろうし

一人では行きません
寝そびれた熊いたら怖い

あっちは、きれいでした

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山からの水、しぶきが順繰りと氷る

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2月は、もっとすごい事になっている気がします
また来ます。

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ちなみに同じ場所の五月です。

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2018′  1月4日(木) はれ

 

年末に「すんき漬け」をいただいた

すんきは、蕪を乳酸発酵させて作る漬物で、木曽でも限られた地域の伝統食
すっぱいというか、発酵食
塩を使わない漬物

こちらに来たばかりのころ、いただいた事があって
漬物と思って食べるに、なんとも酸っぱかった
今にして思うと、初めて口にしたそれは、手加減なしの「すんき」だったのではあるまいかと思う
それ以来、くださると言われるとお断りしてきた

食べれないのです

ところが一昨年、町内の居酒屋でかけ蕎麦を食べた時に、おいしいと思って
何これ「すんき」が入っていたのでした

そんな訳で、知り合いから「すんき漬け作ったけどいる?」と言われ
「食べてみる」と、実に20数年ぶりに頂戴したのでした

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すんき蕎麦にしましたよ
やっぱりおいしい

そのまま食べる自信は
まだありません。

どうぞ、2018年もよろしくお願いいたします。