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6月12日(火) くもり

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朴葉寿司を作る

三種類はメインがサケ酢〆・エビ・ひき肉甘辛
そこに旬を併せる
ワラビ、蕗、淡竹、茗荷

地域によって食材が違い、木曽ではサケを焼いたのとかフレークが多い
そこにアサリのしぐれ煮や旬の物が入る
それぞれのご自宅の味があって、いただけば美味しい
うちの場合はここ数年作っているくらいでこなれた味がないから、好きに載せている

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今年は大家の爺ちゃんちの朴の葉をもらって作った

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葉が綺麗でびっくりした

朴葉寿司を作りたくて、うちの庭に朴の木の幼木を植えたのが10年くらい前
ようやく作れるようになったのが4年前

なんと今年、朴の木の葉が縮れてしまう
詳しい人に聞いたら、たぶん感染じゃないかと

すこぶるショック

植えた場所が混んでいてよくなかったのだろうか

また一から出直しでございますよ
幼木を見つけねばなりませぬ。

(長野、岐阜辺りで朴の葉を使う地は、飛騨山脈と木曽山脈の間の一部だろうかしらね。木曽山脈と赤石山脈の間になると朴葉物は作っていない様子で、清内路峠を越えずに留まったのだろうか。)

 

6月5日(火) はれ

木曽は香川県と同じくらいの面積があり、その90%が森林である
山の中に住んでいるようなもので、空が狭いとよく言われるのは山間の谷間に住居があるからだと思う
見廻して香る、山と木と草いきれに満ちている

谷間を渡るくぐもった音
鋳物の昔機械のようなリズムは、うちの家から歩いて3分のところにある仕事場の音

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どきっとする
まさかりも木も木っ端も
美しくて

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はつり跡
ぐっぐっという音はこの間隔のリズムだった

堂々とした松の木ががはつられて並ぶ
ノイズのなさに惚れ惚れする

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製材屋だと勝手に思いこんでいた兄ちゃんは

大工だった。