10月5日(木) 閑話休題

樹木希林さんが亡くなり、いつからか気になっていた女優さんでした。
この人が出ていたら見ようってなる。
数年前に雑誌「銀花」に載っていて、やっぱこの人ってば気になると思った。

それで、とりとめのない文章で、伊勢神宮に連なったんかなを書きます。
伊勢神宮に思いいれはありません。
ここから神宮のご神木が三つ紐伐りという古来の技法で出されているのを知っているってくらいで
行った時は森閑とした美しいところだなあと歩きました。

故人をしのんでという殊更な想いもなくて、そういえばと気になっていた「神宮希林 私の神様」を観ました。
そこに内宮外宮のご神木を寝かす(伐る)知人の樵が出ていてびっくりした。
PTAで一緒でした。
この映画では樵は多くを喋っていませんでしたが、つい先だって「商売として伐りだされた木と、樵の出した木との違いってあるのかな」と聞いたんです。
じゃんじゃんと倒して出される木と樵が出した木。
自分としては、何かが違ってほしい気持ちもあった。

ところが彼は「ない。」
と言う。
材にした時の違いはないと言う。

正直な人だなと思った。

言われてみればそれはそうだな、木が主に有るとすればと考える。

「敢えていうなら山の予後が違う。山ののちを考えて木を伐る」と。

思うに最近、展開方法ばかりを語って木を知ろうとしないのに違和感を覚えている。
つらつらと森を語り木を知る必要はないっしょて感じですかね。

樵のような人と話していると、木をずっと見ていたらおのずと知れてくる自然感があるんだろうなあと思う。
そっちの話のがよっぽど面白い。

それで、次に連なる神宮は「うみやまあひだ」というDV。
小川棟梁と奈良の鵤工舎の棟梁とみました。

またいつかに。

栗粉餅をね、いただきました。
持って帰るあいだに、くずれてしまって。
中津川の川上屋の栗粉餅。
街道沿いに並ぶ店舗を見て大きい店構えなんで、それなりなのかなと買ったことなかった。

食べたら栗って感じで美味しかった。
甘すぎず
ぼくっと栗で美味しかった。

先入観なく買おうぜあたしって感じでしたよ。

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