11月7日(水) はれ

朝、頼んでいたヒゴを渡される
やたら挿しの角皿を作るつもり

11-7

ヒゴを飯島が作り、私が挿す
挿し終わったら、飯島が縁を作り皿が出来上がる

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やたら挿しは挿して組む

一本挿しては悩む規則性がない中で、一つだけ導き出した法則は
整ったところは崩す

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もう少し挿して、明日また見ると
あれここがと見つける
なので、詰めてやらない方が良くて放置する時間を必要としている
ラストの一本まで何日かかける
使う籠は縁が要なので、〆の成形は飯島となっております。

私は物を作るタイプではないのです
人様からお代を頂戴するものですから、私が手を出しても大丈夫な時だけやります
自分が作るタイプでないのは、早いうちに気がつきました
周りに作る人たちがいるとよく分かるの
彼らの持つ作る事への執着心、それがすぐ形になるわけでもなく売る物に直結するでもないところの好奇心。
そうした人たちに通底している、なんていうか、作るに不純物がないんですよね。

私は家業です。

挿しに戻ります。
やたらの角は初めてで、直径60cm。
出来上がりを見るのがちょっと楽しみ。