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10月9日(火) はれ ものつくり

 

漆絵 瀬尾誠

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金属の胎に漆絵をほどこしたネックレス

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2017蝸牛展三手三様の写真 真鍮を胎に漆絵を描いた文鎮

 

展示会 「ものつくり -ままごとの余韻-」
10/18日(木)~10/28日(日)
10時30分~17時
(10/24日(水)休)

どうぞ足をお運びくださると嬉しいです。
お待ちしております。

蝸牛

10月5日(木) 閑話休題

樹木希林さんが亡くなり、いつからか気になっていた女優さんでした。
この人が出ていたら見ようってなる。
数年前に雑誌「銀花」に載っていて、やっぱこの人ってば気になると思った。

それで、とりとめのない文章で、伊勢神宮に連なったんかなを書きます。
伊勢神宮に思いいれはありません。
ここから神宮のご神木が三つ紐伐りという古来の技法で出されているのを知っているってくらいで
行った時は森閑とした美しいところだなあと歩きました。

故人をしのんでという殊更な想いもなくて、そういえばと気になっていた「神宮希林 私の神様」を観ました。
そこに内宮外宮のご神木を寝かす(伐る)知人の樵が出ていてびっくりした。
PTAで一緒でした。
この映画では樵は多くを喋っていませんでしたが、つい先だって「商売として伐りだされた木と、樵の出した木との違いってあるのかな」と聞いたんです。
じゃんじゃんと倒して出される木と樵が出した木。
自分としては、何かが違ってほしい気持ちもあった。

ところが彼は「ない。」
と言う。
材にした時の違いはないと言う。

正直な人だなと思った。

言われてみればそれはそうだな、木が主に有るとすればと考える。

「敢えていうなら山の予後が違う。山ののちを考えて木を伐る」と。

思うに最近、展開方法ばかりを語って木を知ろうとしないのに違和感を覚えている。
つらつらと森を語り木を知る必要はないっしょて感じですかね。

樵のような人と話していると、木をずっと見ていたらおのずと知れてくる自然感があるんだろうなあと思う。
そっちの話のがよっぽど面白い。

それで、次に連なる神宮は「うみやまあひだ」というDV。
小川棟梁と奈良の鵤工舎の棟梁とみました。

またいつかに。

栗粉餅をね、いただきました。
持って帰るあいだに、くずれてしまって。
中津川の川上屋の栗粉餅。
街道沿いに並ぶ店舗を見て大きい店構えなんで、それなりなのかなと買ったことなかった。

食べたら栗って感じで美味しかった。
甘すぎず
ぼくっと栗で美味しかった。

先入観なく買おうぜあたしって感じでしたよ。

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9月28日(金)蝸牛展ものつくりDM

 

DMうら

DMおもて

 

蝸牛展ものつくりのDMです。

えっと、ポストカードが好きなのです。
あの寸法が好きで、それにしようと飯島と決めました。

出来上がってきましたら、写真が小さくてそれぞれが見えない。
え、みたいな。

自分で作っておいて、見るのは老眼をかける、みたいな。

作っている時は画面が大きいので、気が付かない。

随時作品写真をアップしていきます!

最後ですし、展示会の形を斜に外して
古家の煤色が醸す「鬼市」のような雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。

どうぞ、ご高覧下さいましたら嬉しいです。

気軽にお立ちよりくださいませね。

【おすすめの見所】
渓谷 五枚修羅
蝸牛から赤沢自然休養林に向かい、車で約15分
左手に「五枚修羅」の小さな看板あります。
車を止められる場所有り。
5mほど先に五枚修羅へ降りる道があります。

その昔赤沢から木を伐り、岐阜県の錦織綱場へ流し集積し、三重県桑名の市場まで運びました。
そこな難所が五枚修羅で、木が岩などにぶつかり大破するのを防ぐためにダイナマイトで岩を飛ばし、平にしたのが五枚修羅。
幾層も平な岩が連なっています。
その姿が、木曽式伐木運材方式であった「修羅」という装置に似ていたため、五枚修羅と言われたとも、難所な修羅場で五枚修羅と呼ばれたともいわれます。
木を繋げて筏を作り乗って流す人を中乗りさんと呼びました。