カテゴリー別アーカイブ: 展示会

4月15日(日) あめのちはれ

 

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根曲がり竹の籠
古物です

直径22cm高さ11cm
高台がついています

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くすぼけた良い風合いです
絹で磨くと鈍くも光るかな

普段使いだったですかね
隙間なく編めるきりきりまで、編み目を詰めています
好みですけどもね、どういうスタイルの籠かにもよるのですが
根曲がりは、こうして編みこまれているのが好きです

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置くだけでも、花を入れてもな籠

蝸牛出張ギャラリー
4/28日(土)・29日(日)
松本市中町、蔵シックにてお待ちしております。

 

 

3月20日(火) くもりときどき雨

 

京都風土さんの展示会、19日に終了しました。
見てくださった皆様、本当にありがとうございました。

先週から雉さまがかまびすしく鳴き、ぱたぱた飛んでいます。
冬の間どうしていたんでしょうね。

2018カレンダー、5・6月をアップしました。

蝸牛は、4/28(土)・29日(日)の松本出張ギャラリーからはじめます。
いつもの蔵シック館で、木の匙金城さんと木曽蝸牛の合同展です。

木の匙はジャム匙、食事匙他、蝸牛からは竹工芸閑の籠、古物の籠、ねこはんてん等々
詳細は追ってお知らせいたします。

ご都合よかったら、春の松本散策がてらおでかけください。

5月3日(木)から木曽上松の店舗でopenします。
木、金、土、日、10時30分~17時の営業です。

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自宅の居間です。

2月24日(土) 展示会のお知らせ

2018’最初の展示会、企画展の参加です

手仕事雑貨屋 ” 風土 ” にて
『 入れ物・蓋もの・箱もの展 』

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場 所  手仕事雑貨屋「風土」
     京都市北区紫野西御所田町34-2(北大路堀川交差点西入る北側)

日 時  2018’ 3/8(木) -3/18(日)
     11時~19時 (水曜定休)

竹工芸閑の筥、香合を出品します。

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風土さんは、クラフトフェア松本でうちの竹仕事を見つけ、その後木曽へ訪ねてくださいました。
20年を超えるお付き合いになります。

竹で香合とか良いんやないですかと、言ってくれたのは風土さんでした。
香合ってどう使うんですかと聞いて、それから調べ、作り始めて7年くらいになりました。
会えば雑談
なんか、笑う
気さくで親切なギャラリーさんです。

ご都合よかったら、ぜひ!

そうそう京都での宿泊で、気になっている宿があって
京都行くときは、とか思っています。
京都アートホステル クマグスク
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10月29日(日) そぼふる雨

しとしとの雨

まあお天気に恵まれないことといったら
遠くからお越し下さるお客さんに感謝を込めて、山村の風景を紅葉とともにと日程企てましたが
みごとに雨が降っております

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蝸牛でゆっくりとお楽しみくだされば幸いです

三手三様、余すところ三日です

 

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どうぞ、お待ちしております。

 

 

 

 

10月24日(火) 三手三様 文鎮

三人の装飾の別をご紹介するのに、共通して制作した文鎮を載せます
これがとても分かりやすいです

写真上から

      • 竹工芸 飯島正章
        文鎮の中身になるもとを、溶かした鉛を木枠に入れて作ります。その文鎮木の鏡面に竹の編組を貼り、周りに地の粉を蒔いて仕上げます
        @ 12,600円

 

      • 卵殻細工 泉健太郎
        鶏卵を割り、それを漆で貼り装飾します。「胎」は、朴の木枠に粒鉛を入れ造っています。
        側面漆仕上げ。卵殻部分、薄茶色が赤玉子で白は白玉です。
        @ 16,200円

 

  • 漆 絵 瀬尾誠
    色漆を使って描き、銀や真鍮の粉を蒔き質感を表しています。鉛を溶かして型に流した「胎」に直接描きます。
    @ 32,400円

 

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竹工芸

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卵殻細工

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漆絵

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展示会は10/31日まで開催しています(25日水曜休)
ピアスやネックレス、帯留め、小箱、プレートや皿、手鏡など
総数200点を展示しています
どうぞ、お出かけください
土日は大人の空間を提供したく思っております、お子様をお連れの場合は平日をご利用くださいませ。

21日からの展示会、21.22日と風雨の中お運びくださり、本当にありがとうございました。
足元が悪い中と言えば、これほどの足元もございませんです。
ありがとうございました!

まだまだ続きますよ。

 

三手三様 2

「三手三様」は、今年で3回目になります
メンバーは同じで、泉健太郎(卵殻細工)・瀬尾誠(漆絵)・飯島正章(竹工芸)

瀬尾さんは、2008年上松技術専門校(以下、技専で)の木工科卒です
技専の展示即売会(一年間に作った作品を売る)に出品していた家具に竹編組を組みこんでいました
この当時は木材工芸という科があって、そこで一か月間だけ行われる竹細工の授業に木工科から参加しての制作でした
チェストの引き違い戸の鏡面に染めた網代編みを用い、その編み目の一カ所だけを桝(マス)網代でシンメトリーなリズムをあえて崩していました
この人の作る物をもっと見たいなと思い、岐阜県での個展を見に行きましたらば、木工家だとばかり思いこんでいた瀬尾さんは、漆の人だったのでした

泉さんは、まつもとクラフトフェアで卵殻の細工を拝見して
美しくて、ペーパーウェイトを求めました
後から国展に入選していらしたと知り、そして技専を卒業していたのだと知りました

飯島の経歴は竹工芸閑のHP工房の辺りをご覧くださいまし(HP、壊れていて見づらいと思います、すみませんが治せません)
1994年技専の卒業です。

それで、三人とも技専OBなわけですが、そこ無関係なんです
技専のOBが集って展示会をしようというわけではなくって

この人「ものつくり」なんだなという仕事がありました

三手三様は、漆絵、卵殻細工、竹細工、三人それぞれの装飾です

 

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瀬尾誠 作
古金胎の小箱と菓子きり(竹筒の入れ物とセット)