カテゴリー別アーカイブ: 蝸牛にて

11月30日(木) くもり

 

店は、10月末でクローズし
本日は、最終の片づけ
冬の間、いったん退出します

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一階の馬屋
廃校になった妻籠小学校で使われていた椅子

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二階のお蚕部屋
狐崎ゆうこさんの作った椅子

各階に椅子を置いてくる
冬の間、大家のお爺さんが訪れたときよう

掃除をすませ、退出するとき
くるり振り返り、手を打つ

ぱんぱん

それで、一年お世話になったところに挨拶に行く
そうすると白菜とか漬物とか、逆にいろいろ貰うてしまうのでした

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持たせてくれた王滝蕪

ナマスにします
赤い赤いナマスになるの
それにしても、どうやったら、こんな立派なのが出来るのだろうか

今年もまた、畑に頭抱えて一年が終わります
サルも来ない畑と自負していますが、今年は来たのです
一齧りした南瓜一個が、畑に放られておりました

おいしくなかったんだろうか

うちのかぼちゃ。

 

 

 

9月6日(水) あめ

辺りで花を摘みます
先日も鋏を持って、歩いていたら
露の雫が落ちて陽が射し、きらと光っている花

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こんな綺麗なの、なんで今まで気が付かなかったのだろう
実になる前なのでしょうかね

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10月「カレンダー」アップしました。
秋の展示会 ものつくり
「三手三様」を10/21日(土)-10/31日(火)の日程で催します。
おいおいとご案内いたします。

赤とんぼが舞い、みるみると秋色が濃くなってきました。
栗きんとんも店頭にならびはじめました。

7月22日(土) はれ一時あめ

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デジカメラのボタンを一つ触ったら、あれよあれよと訳わからなくなってしまった
戻し方もわからず
機械音痴なので、何も触らずにきたのですが、なんとな事になってしまった
ちゃんと撮れたり撮れなかったり
そのうちなんとかなるでしょう

店内です

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小栗蔵太
ジャムヘラ、カレーヘラ、シチューヘラ
寸胴用のヘラ etcヘラ
菓子きり
しゃもじ

2,300円~26,000円
黒檀と栃の縮緬杢の剥ぎ、島桑とか材種によってのお代になっています

どうぞ、お運びくださいまし
ここでも30度超えましたが、湿度が低いのでクーラーはなくてすんでいます

ところでアチャールできました

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気持ち粉っぽいのかなあな仕上がりになった
手書き説明に混ぜすぎると粉っぽくなりますと書いてくれていたので
混ぜすぎないようにとやったものの

今度は、あれより混ぜないようにすれば良いのだな

でも結構いける
好みでもあるのですが
時間が経ったら熟成して、もっといけてると思う
ぽりぽりぽりぽり、つまんでしまうので
熟成する前に、終わりそうな気もする。

5月6日(土) くもり時折あめ

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レジカウンターが入りました
オープン7年目の快挙

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カウンターの側板は、馬屋の「落とし壁」だったものです

1階のここは馬屋でした
木曽の大屋根の古家は、家の中に馬屋がありました
農耕馬だった木曽馬は大切だったんでしょうね、馬屋は家の中で一番良い場所にあったそうです
西の谷の馬は、東の木曽山脈が眺められたと、家の中で駒ケ岳が見れたんは馬だけじゃったと大家のお爺さんは笑っておりました
(お爺さんね、96歳になりました)

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落とし壁の板です
製材も自分の手でやっていた頃のもので、大鋸(おおが)の跡が美しい

馬屋に床を張る前は、2mほど掘られていて大きな穴のようでした
馬はこうした低いところに居たんかなあと思いましたが、そういう訳ではありませんでした
ここで「落とし壁」の意味が出てきます

日々、草を刈って馬の下に入れる
それが追々と堆肥になる

堆肥が積み重なると、馬もだんだんと上がってきます
そうした馬の位置に合わせて板を一枚一枚と落とし、壁もまた高くしていったそうです

春になり畑が始まると、そこから堆肥を出し畑に漉き込みます
堆肥がなくなり馬の位置がまた低くなると、落とし壁(板)を全て外す
馬が外を望めるように、心地よい空気が纏えるように
板は壁として作りつけずに、「落とし壁」として一枚ごとだったのですね

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写真左側の窓のところが「落とし壁」でした

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中の部分、今は簾戸で母屋と仕切っていますが
もとは何もなくて繋がっていたのでした

ところで、「おばあちゃんの家と同じ匂いがする」と、時折言われます
おじいちゃんの家と言われない

なぜなの。