カテゴリー別アーカイブ: 蝸牛にて

7月22日(土) はれ一時あめ

22-3

デジカメラのボタンを一つ触ったら、あれよあれよと訳わからなくなってしまった
戻し方もわからず
機械音痴なので、何も触らずにきたのですが、なんとな事になってしまった
ちゃんと撮れたり撮れなかったり
そのうちなんとかなるでしょう

店内です

22

7-172

22-6

7-173

小栗蔵太
ジャムヘラ、カレーヘラ、シチューヘラ
寸胴用のヘラ etcヘラ
菓子きり
しゃもじ

2,300円~26,000円
黒檀と栃の縮緬杢の剥ぎ、島桑とか材種によってのお代になっています

どうぞ、お運びくださいまし
ここでも30度超えましたが、湿度が低いのでクーラーはなくてすんでいます

ところでアチャールできました

22-5

気持ち粉っぽいのかなあな仕上がりになった
手書き説明に混ぜすぎると粉っぽくなりますと書いてくれていたので
混ぜすぎないようにとやったものの

今度は、あれより混ぜないようにすれば良いのだな

でも結構いける
好みでもあるのですが
時間が経ったら熟成して、もっといけてると思う
ぽりぽりぽりぽり、つまんでしまうので
熟成する前に、終わりそうな気もする。

5月6日(土) くもり時折あめ

5-63

レジカウンターが入りました
オープン7年目の快挙

5-6

カウンターの側板は、馬屋の「落とし壁」だったものです

1階のここは馬屋でした
木曽の大屋根の古家は、家の中に馬屋がありました
農耕馬だった木曽馬は大切だったんでしょうね、馬屋は家の中で一番良い場所にあったそうです
西の谷の馬は、東の木曽山脈が眺められたと、家の中で駒ケ岳が見れたんは馬だけじゃったと大家のお爺さんは笑っておりました
(お爺さんね、96歳になりました)

5-61

落とし壁の板です
製材も自分の手でやっていた頃のもので、大鋸(おおが)の跡が美しい

馬屋に床を張る前は、2mほど掘られていて大きな穴のようでした
馬はこうした低いところに居たんかなあと思いましたが、そういう訳ではありませんでした
ここで「落とし壁」の意味が出てきます

日々、草を刈って馬の下に入れる
それが追々と堆肥になる

堆肥が積み重なると、馬もだんだんと上がってきます
そうした馬の位置に合わせて板を一枚一枚と落とし、壁もまた高くしていったそうです

春になり畑が始まると、そこから堆肥を出し畑に漉き込みます
堆肥がなくなり馬の位置がまた低くなると、落とし壁(板)を全て外す
馬が外を望めるように、心地よい空気が纏えるように
板は壁として作りつけずに、「落とし壁」として一枚ごとだったのですね

5-65

写真左側の窓のところが「落とし壁」でした

5-66

中の部分、今は簾戸で母屋と仕切っていますが
もとは何もなくて繋がっていたのでした

ところで、「おばあちゃんの家と同じ匂いがする」と、時折言われます
おじいちゃんの家と言われない

なぜなの。

 

 

 

3月5日(日) はれ

春の香りが少し

春になるとき、春が来るという言い方よりも来たという感じのほうが合っている気がする。
瞬間、あ、春来たっていうか。
渡り鳥も、それを感じて飛び立つのかなと思ったりしている。

今日は、西の谷へ
蝸牛の開店、前準備
同じ町でも東と西とでは、残雪とか香りとか、なんか違うんだよね

自宅のある東は、ほとんど雪もなく
すり鉢をあたるように東の山を降り町場へ着いて、そこから又西へと上ると、雪の残る景色が出てくる。

3-51 3-53

どこかしら、のどか
ほっとする

ガラリと玄関を開け、

とんとんと階段をあがる、

3-52

雨戸をあけて冬の時間の空気を流してきました。