カテゴリー別アーカイブ: 飯事

3月18日(土) うす晴れ

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押切り
畑の真ん中で、ススキを切る

そこいらススキだらけなのである
それを刈って細かく切って畑に漉き込んだらば、腐葉土になって空気が内包されて、いつの日か畑がふかふかになるのではないかと思うと話したら、飯島が知り合いの解体屋さんで買ってきた。

「押切り」

ざくざくとススキを切るものの、こうも刃が大きくっちゃあ怖い

けども何かいい事になるかもしれないではないかという気がするので、へこたれずに切る。根拠はない。

自分ちの野菜を作るくらいの面積なので、まあゆっくりとざくざく、ざくざくしながら、みんなは藁を切るのにどうしておられるのだろうかと考えたり。
こうした道具を使うと勘違いされそうだが、スローライフに興味はない。
手にした道具を使い、あたく暮らしていければそれでよいと思っている。
普通で良い。

この季節、スーパーに並ぶ「天ぷら饅頭」用の饅頭。
初めて見たときは、饅頭を天ぷらにするのかとびっくりしたが
やってみるとやみつき、天ぷら饅頭を見ると買うてしまう。

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天ぷらする

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揚げて速攻、皿に置く
油は竹に染みて、図らずともオイルフィニッシュなお手入れに

ほんとは、もっとたぷりと天ぷら粉をつけて揚げたい。
どこか腰がひけ、さくさくとした天ぷら饅頭になってしまって、これじゃないだろと後からたらり天ぷら粉をかけてしまう迷い心が、ありありと饅頭に出ております。

 

 

 

1月25日(木) はれ

昨日は、松本で冬の竹教室でした。

皆さん色々なところからおいでくださっています。
標高1000m級の朝は、-15℃だったそうです。

うちも標高1000mなのですが、朝の温度は-8℃でした。
ほんとにそれぐらいだろうかといぶかしく思ったものの、温度計がそういうからそうなんだろうと思いました。

県内で標高が同じくらいだと気温も大方同じです。
センサーぼけているよね。
体感も間抜けている気がします。

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猫、おしっこに行きたいらしいのですが
躊躇しています

三年前の大雪の時

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飛び降りて
こんな目にあったのでした

以来、雪が積もっていると一度は悩み、そこはやめてセカンドの猫の出場を利用します。

今日は、鬼饅頭を作りました。

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美味しそうなさつま芋だったので、ふくらし粉を入れない方の鬼饅頭

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粉もん好きです

 

 

 

1月21日(火) はれ

先だって、”ものつくり”という言葉を見た。

そこに添えられていた文章

— 「ものづくり」ではなく「ものつくり」。
アーティストでも職人でもない、「ものつくり」。
その呼び方には逃げも甘えも奢りもなくて、背筋が伸びた。 —

読んで合点がいった。
長い間「ものづくり」という単語に、腑に落ちてくれない何かがあって自分の居る此処とはほんの少しのずれを感じていた。
濁点がつくかつかないかでこうも意味合いが異なるのかと思う。
ものづくりはスタイルの言葉だったのかもしれない。
そこに興味を持てずにいたんだろうなあと思う。
ものつくりはその人の歴史と背景も含めた人のことだと思った。

所要で京都に行ってきた。
スーパーで九条葱と白味噌を買って帰る。
長野は白葱文化で薬味も白葱を刻む事が多い。
コネギも売られてはいるんだけれど、葉葱に飢えておりました。

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九条葱と青柳のぬた

ぬたの作り方、いまいち自信がなくて
本を見る
「しあわせ週末ごはん」

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こてらみやさんのは、使う調味料が少ないのでほっとする。
それと晒しを使ったりした大切に暮らすその置き処が好きだ。

作るこちら側に余白を持たしてくれるのです。
最初書かれている通りに作る。
繰り返す。
そのうちに、自分の味になるかもという余白。

ここのところ出汁をとらずに料理しておりましたが、私は今朝、出汁をひきましたよ。

 

1月20日(金) はれ時々雪

おやきを焼いた
ナスと木曽菜

粉と熱湯だけの生地で作るおやきで、イーストはいれないのが好み
くちっと和風

生地を作って、具を入れて
成形したのを蒸して、それから油をひかずにフライパンで焼く

今日なんとなく、他に焼き方あるかもとネットで調べたら
フライパンで焼いて、そのまま水を注いで蒸し焼きにするとあった
手間いらずで、いいかもと
半分はそうして、半分はいつもどおりに焼いた

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左が手間いらずで、右がいつものおやき

左がキレイにできるのよ
これでこんなに美味しそうにできるんだと感心して

食べたら
いつものほうが美味しかった
左は、こなこなって感じが残る

手間がかかって洗い物も増えて格好悪くても、美味しいほうが良いので
もうしません

もちょっと生地が薄かったら、良かったんかな
でも薄いより厚いほうが好みなので、やっぱ今まで通り蒸し器で蒸します

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寒いと、おやきか肉まんを作りたくなるのでした
肉まんはイーストいれます

 

 

1月17日(火) はれ時々くもり

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寒波、あっという間に氷柱

 

ねこはんてんのご注文をありがとうございました

昨日最終の発送を終えました
早くしないと、いきなり寒いやんと思いながら

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写真は、男性用
表地は深山紬で、中はすべて近江真綿の制作

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全部真綿の場合は、薄い仕上がりになります

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今季はこれで終了させていただきます
今年の秋口くらいから、またご案内できたら良いなと考えています
その時は、このHP上にてお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします(もっと、わかり易くと思案中です)

ここ数日の寒波は、朝で-8℃前後
セロリを買って冷蔵庫に後で入れようと思って忘れました
翌朝は、しゃりしゃりのシャーベット状態
この時期は、凍らないために冷蔵庫を使います

凍ってしまったセロリ、ジャコと炒めました

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凍らなかったら、ワサビマヨネーズを添えてシャキッとスティックにするつもりだったのでした

ここは豪雪はなくて極寒地
大雪と大寒いと、どっちが良いかというと
大寒いのほうが良いです
知合いの住む大雪写真を見ると、あの雪を掻いているのかと、掻いた雪はどうするのと、雨降ったらどうなるのよなどと、想像するのもこわい
大雪はほんと大変、もっともそうした土地柄でしたら除雪も効率的にできるようになっているのかもしれないですね
でも想像つかないような事、いっぱいあるんだろうな
ここは薪ストーブが生活必需品で、どの家からも煙が昇っています

火って、ほんときれい

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12月27日(火) 雨

昨夜から雨、今年の雪はどうなんだろうか
かまきりが高いところに卵を産み付けると大雪といわれるけども
今年は地面で発見、う~むって感じ

餅を搗いた
3臼
栃餅1つと、うる餅2つ
うる餅は、糯米とうるち米を入れて搗くので「ぼろ餅」とも呼ばれる

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粒々の残る食感が好きで、必ずうるち米を入れるんだけど
今年は蒸し方が今一つだったか、うるちが硬くなってしまった
干し飯みたいなんが入っている感じ
来年は、もっと調べようと思った
去年はどうやって成功したんだか忘却
もう、何でも書いておかないとムリ

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12月も半ば、鬼皮を剥いて栃の実を晒しにきたところ
籠に入れた栃の実が流されないよう、木に紐を結わえさせてもらう

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一週間晒す
その後、木灰で灰汁抜きして搗く
 
昨年は、渋皮を剥いてしまって風味が抜け、優しい味となり
あの手間は何だったのかと

今年は渋皮を剥かずに搗いた

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長い間いただいてきた栃餅の香りと風味が出て
嬉しいのなんのって

木曽上松の栃餅なのかな

地域によっては、渋皮も剥くそうでした
ここのこれこそがというよりも
土地に合った作り方の作りなれたそれが、美味しいよね

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砂糖醤油でいただきます
くるみ垂れもおいしいそうなので、作ってみようと思っているところ
えごま垂れもありかも

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白は、これ
搗きたて餅のおろしあえ

普段は、ただ醤油漬けて食べてます

2016年、ありがとうございました
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

 

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餅入りキムチ雑炊でございます。