カテゴリー別アーカイブ: 飯事

3月19日(日) はれ

春の兆しを感じるものの、芽吹きはもう少し先かなあ
毎年4月に最終の雪が降るので、ゆだんならないところ

花より団子を作る

 3-163

五平餅のたれをいただいて、おいしいうちに使いたかった

3-19w

たれは、えごまとくるみをすり鉢であたり
醤油や砂糖、みりんを混ぜて作るらしく、まだ作ったことない

五平餅以外に何が合うかなと考えて、団子をつくった
団子は、キチキチっと歯ごたえのあるのが好み

3-165

3-167

どうせ作るなら、きな粉と餡も作らねば
餡は、こし派と粒派がいるので、中途半端につぶす

もしかして
たれは、白和えにも良いかもと
作りましたら

3-19e

合った!

蕗の薹が出たら素揚げして、たれと白和えようと思いました。

 

3月2日(金) はれ

本日小春日和

五平餅のタレをいただいたので五平餅を作る
エゴマと胡桃が入っています
今回はタレの作り方ももらって嬉しい

まず、ご飯をつぶす

3-2q

すり鉢で、ご飯をはんごろしにする
(しゃもじは酒井邦芳さん作、7年使いです)

ご飯をつぶしながら
何故ごはんをつぶすのだろうかとふと
もともとは、茹でた里芋を練ったものをご飯に混ぜていたと聞いた
米が貴重だった時に、そうして里芋を混ぜて量を増やしただろうか
それとも入れた方が美味しかったのだろうか

つぶした方がタレと相性がいいので、そうしている
いつか里芋を入れてもみたいが、里芋ってば高い

ご飯をまとめて平たい串にさし、それにタレをつけて焼くのがセオリー
木曽は平たく大きい、わらじ型だそうだ

でも小判型の方が食べやすいので、一個一個小さくまとめ、タレをつけてトースターで焼いている
串には刺さず、いつの間にかこの形に納まった

3-2w

3-2e

浅漬け和風ピクルス

この冬の寒かったことといったら
家の中の色々が凍る
洗濯機とか猫の水とか

夜中に猫が窓を開けて出ていって
朝びっくりする
この寒いのに窓が開いている

雪は少なかった
助かった
雪掻きは3回ですみました

どうかこのまま春になってくれますようにと願ってやみませんよ。

 

2月19日(月) くもり

揚げ出汁豆腐をつくったのです

w2-19

揚げ出汁豆腐って、ときどき食べたくなる
コンスタントに売られてないので、おおかた作る

今回は、豆腐と茄子、人参、しいたけ、蓮根

w2-195

揚げて皿に入れて、熱々の出し汁を注ぐ
じゅって音が好きなのです。

ところで
九州から豚バラ肉が届きました。
帰省したとき友人に、肉を送ってくれたらスモークにして送り返すと約束していた。

塩コショウ等をすり込み数日間冷蔵庫に置き、その後吊るし、燻製する。
こうした時を経る物、仕込んで経過を見やる発酵物の味噌とか甘酒とかは飯島担当。

阿吽の呼吸がないので、担当部署は一人でやります。
お互い手も口も出さない暗黙の了解。

畑は二人でやるものの、耕作は飯島でその他が私となっております。
猿の番は、窓から外を眺めているだけ。
見つけたら、キターって相手方を呼び、家の中から猿を観ます。
生り物は下手、そうそう持っていかれることはないので余裕こいています。

2-19

ねこキターッ
飯島に呼ばれる。

ハンターねこですが
御年15歳、この高さはムリでしたよ。

w2-193

スモーク完成。

 

 

 

2月6日(火) はれ ねこアップ

ねこはんてん、アップしました。
木曽蝸牛
良かったら覗いてください。

ねこ(はんてん)というのは、不思議なもので
とりたてて大層なものでもなく、ましてやぬくぬくの防寒着でもない。
はんてんです。

なんだけど、案配いいっていうか
背中がすーっと冷えると、あれ着ていないと背中を触る。
家にいれば着ているし、着ているの忘れて出かけるし。

ねこはんてんといえば南木曽ねこがつとに有名ですよね。
あれを販売ルートにのせようと思ったアンテナの立て位置がいかしているなあと思うのです。
そしてルートにのせた。
その実行力に敬意を持っています。

そのおかげをうちもあやかっていて、三人で作りたいねこを細々ですが縫えているのでした。
中沢さんというお婆ちゃんに出会えたのも大きかったです。
そこをそうする道理を聞けた。

tennnenn
「天然生活 2014 VOL.108」冬の針仕事 ”信州のねこ”より

物を作るって通底しているとこがある気がして。
ジャンルを異にしても強度や耐久性を持たせるその技を導く道理の存在なんかなと思ったりします。
そんでもって、独自のセンスは別って感じですかね。

中沢さんのねこはもうありませんが、若手(?)で縫っておりまする。

ところで豆まき
福はうちの大豆
甘辛煮にしました。

2-6

給食に出ていた大豆の甘辛煮
全国区ではなかった事が判明いたしました。

とり天に引き続き大豆の甘辛も考えるまでもなく全国区だと思っていたのよ
思い込みって、すごいわ。

レシピはこちら→クックパッド
ぽりぽりおいしいよ

大豆の甘辛揚げだったわ。

1月25日(木)とり天と蕎麦2

先だって大分に帰り、とり天を食べた。
4カ所でいただくも、どこも鶏むね肉だった。

その昔、実家は小料理屋を営んでいた。
30年前にも、とり天はお出ししていて、おひとり様7個。
その頃も、もも肉はお高かったのか、好みがあるからか、3個が鶏むね肉で4個がももだった。
ひそかに、ももの方が旨いなと思っていたので、家で作る時は全部ももにしていた。
もっともこれ好みがあるのだろう、胸はとり天になってなお、さっぱりとしている。

2

とり天の作り方(3人分)

材料 
とりもも(orむね) 2枚
にんにく 1かけ
しょうが 1かけ
ねぎ 適当
醤油 大匙1
酒  大匙1
みりん 小匙1(お好みで加減)

1-227

にんにく、しょうがは、すり下ろす

1-228

肉を食べたい大きさに切って、調味液に入れ揉む
一晩置いて、肉に味をなじませる
(味を染ませた後ジップロックに入れて冷凍も可。揚げたいときに揚げれます)

天ぷら粉をつけて、揚げます。

1-226

酢醤油でいただきます
好みでからしを漬けたり、レモンかけたり。

キャベツの千切りを添えるのが基本となっておりますが、今キャベツ高いからセロリとピクルス添えで。

ところで、東京に住んでいた20代の時、仕事場でほか弁を買ってこようとなって、何にするかと聞かれ「とり天」と言いました。
え、と聞き直されて「とり天、とりを揚げたの」と言いました。
唐揚げ弁当が届きました。

とり天が全国区ではないことを知った瞬間でした。

 

2018′  1月4日(木) はれ

 

年末に「すんき漬け」をいただいた

すんきは、蕪を乳酸発酵させて作る漬物で、木曽でも限られた地域の伝統食
すっぱいというか、発酵食
塩を使わない漬物

こちらに来たばかりのころ、いただいた事があって
漬物と思って食べるに、なんとも酸っぱかった
今にして思うと、初めて口にしたそれは、手加減なしの「すんき」だったのではあるまいかと思う
それ以来、くださると言われるとお断りしてきた

食べれないのです

ところが一昨年、町内の居酒屋でかけ蕎麦を食べた時に、おいしいと思って
何これ「すんき」が入っていたのでした

そんな訳で、知り合いから「すんき漬け作ったけどいる?」と言われ
「食べてみる」と、実に20数年ぶりに頂戴したのでした

1-4

1-42

すんき蕎麦にしましたよ
やっぱりおいしい

そのまま食べる自信は
まだありません。

どうぞ、2018年もよろしくお願いいたします。