カテゴリー別アーカイブ: ままごと

1月5日(金)くもり

家から300mほど奥に行くと、結界と勝手に名付けた境があります
そこから向こうは、獣のいるところ
こっちに出てきたりもしますが

先日、冬場は滅多にいかない、あっち側に行きました
なんとなく、散歩しようかと
熊はもう寝ているだろうし

一人では行きません
寝そびれた熊いたら怖い

あっちは、きれいでした

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山からの水、しぶきが順繰りと氷る

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2月は、もっとすごい事になっている気がします
また来ます。

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ちなみに同じ場所の五月です。

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12月31日(日) 粉雪

 

寒さも緩み、雪です
雪降ると、暖かいのです。

昨日は、餅を搗き
藁で鯛をつくりました

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来年一年の鯛は、荒くなっちゃったそうでした
荒くれ鯛です

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餅搗きは、子供帰ってきて三人で
うちでは前日準備から当日の搗きまで
男仕事となっております

それで、栃餅の栃の実の準備と
それを臼に投入するのが私の仕事です

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餅に対して栃はこれくらいだろうと、目分量で投入します
それがどうやら多かったらしく

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実が飛び散るわ、つぶれんわで
搗くのに難儀したようです

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へとへとになっておりました

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栃のかおり

来年は、少なく投入しようと思いました
重量計ってないんで
都度どれくらいだったか忘れるんですけども

皆さま、今年もお世話になり、ありがとうございました。

来年も、どうぞご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

12月18日(月) くもり

 

ねこはんてんのお求めをありがとうございます。

ねこ着慣れると、いないと探します。
背後がうすら寒くて、ああそういえばねこ背負ってないわ、みたいな。

また生まれましたらアップいたしますので、ご覧くださると嬉しいです。
webショップ、直接のメールでお送りしております。

ところで、ねこはんてんのページを分かりやすく
文書も少なくしてと
切ったり貼ったり、削除したりしていたら
必要な説明までも、なくなってしまいました。
いっそ改めて、お伝えいたします。

来年は、閑の竹細工も通信販売できればと考えています。
皿とか、竹のしおりとか。

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先だって、五平餅のたれをいただきました。
手作りで、ほんと上手だなあと思って。
おこびるに作りました。

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やたら可愛くできました。

 

 

 

12月12日(火) くもり時に雪

 

冬来ていて、寒い
昼で-1℃、晴れ間がでないと寒い

11月、東京で観たい展示会が3週末続いてあった
3週連続江戸詣ではできず、2つにした

1つは、藁細工
武蔵野美術大学の民族資料室に行った
藁細工は、一人の女性自らが収集されたもので、そう大きくはない部屋の壁面に各地方のしめ飾り、中央の台に藁の亀などが置かれてあった

こりゃすごいわと思って

藁を束ねて綯われたしめ縄の乱れのなさ
シンメトリーではないお飾りも、ざわつきがなく
作られた方のバランス感覚が見事だなあと思った
そうした心地の良い感覚が、計らなくてもあったんだろうかなと考える
何にしろ、形は作れる人には作れるように思う
その中でも、惹くものにはやっぱ静かな力があると思う

見に行ってよかった

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no.73 山形県のしめ飾り
これ見れただけでも、行って良かった

方向音痴なので案の定、行きも帰りも迷う
逐一に不安になるのです、私は行けれているのだろうか、帰れているのだろうかと
老若男女聞きまくって、交番で聞いた玉川上水に添って歩いて、太宰を思い出す

民藝館行って、帰山

次の週は、古布を見に行った
気になっていた古裂古美術蓮さんの展示会
人出の多さにびっくり
開店直後は、店の外までお客さんが並んでいたそうだった

この日は飯島と車で行ったので、銀座の駐車料金がはんぱなかった

誰かに会えそうと思っていたら、信州の知り合いに会う
その方が、駐車は他所にして、電車で移動するといいと教えてくれる
他にもいろいろ教えてくださったので、次回からはそうするつもり

駐車料金でもう一枚買えたじゃないの、だった

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その時に求めた冊子、「裂のほとり」
文章に香りが纏う

こうしたのを読めると嬉しい
私のような布を知らない者であっても、はじかれることなく安心して読める
知識の豊富さが並みならないのだろうな、だからだろうなと思う

それにしても布というのは、何故捨てられないのだろうか
もう使えないという寸法になっても、取っている

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しめ飾りを見に行った数日後、久美ちゃんに「藁のお飾りを見に行ってきた」と言ったら
「うっわ、いいな。タイですか」と聞かれた
そうか、タイにも藁のお飾りがあるんだ、見たいなと思いながら
「日本の」と答えました

久美ちゃんのタイは、鯛でした
木曽のしめ飾りは、鯛です。

 

 

 

 

11月30日(木) くもり

 

店は、10月末でクローズし
本日は、最終の片づけ
冬の間、いったん退出します

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一階の馬屋
廃校になった妻籠小学校で使われていた椅子

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二階のお蚕部屋
狐崎ゆうこさんの作った椅子

各階に椅子を置いてくる
冬の間、大家のお爺さんが訪れたときよう

掃除をすませ、退出するとき
くるり振り返り、手を打つ

ぱんぱん

それで、一年お世話になったところに挨拶に行く
そうすると白菜とか漬物とか、逆にいろいろ貰うてしまうのでした

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持たせてくれた王滝蕪

ナマスにします
赤い赤いナマスになるの
それにしても、どうやったら、こんな立派なのが出来るのだろうか

今年もまた、畑に頭抱えて一年が終わります
サルも来ない畑と自負していますが、今年は来たのです
一齧りした南瓜一個が、畑に放られておりました

おいしくなかったんだろうか

うちのかぼちゃ。

 

 

 

11月16日(木) はれ

 

陽が落ちると気温は急降下、1度。

火係が不在
久しぶり、薪ストーブに火を入れる

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薪をとこっと寝せて、竹くずと薄い板をばらまく
薪の上に木っ端
ガスバーナーで、燃えやすいのから焚き付ける
火と一緒に空気もごーっと送り込まれるので、空気を送り込む場所を定めて火を回す

火をおこすにあたり、最初に薪および木っ端をどう積むか空気をどこに入れるかがコツで、
火係のそれを見ぬふりして見ていると薪もガスも無駄がなくて
悔しい

火がおこり、薪一本はあっちゅう間に終わるので一本追加する

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木は樺
樺は、燃え落ちるのが早いのよ

30分後
みごとに落ちたので
もう一本追加

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夜の帳が下り今日が終わるまで、一本追加のこれを繰り返す
あれ、何だか寒いじゃんと思うと火が落ちているので、薪を放り込む

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葱油餅、寒くなると粉を食べたくなるんだか捏ねたくなるんだか、粉物が増えるのでした。