カテゴリー別アーカイブ: ままごと

10月17日 はれ

やっとはれた

昨日、赤沢自然休養林に行ってきました
紅葉が始まっていて山が黄を纏い、時折の紅が映えていました

観光案内いたしますよ
蝸牛は町の西になり、蝸牛下方のバス停のある道を高倉バス停から25分ほど奥へ走ると赤沢自然休養林という山の中の散策公園みたいな所に着きます

高倉橋バス停から赤沢へ向かい5分くらいから国有林になり、そこから道中延々と渓谷が続き、随所で異なる景観が見られます

いつもお勧めしている「五枚修羅」は高倉橋バス停から赤沢への道すがら10数分くらいの左側にあります
あたく宣伝していないため、人の姿がほとんどなく勝手に穴場認定しています

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看板と10台くらい停められる離合広場あり
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そこに車を置いて、50mほど先に歩くと渓谷へ降りる木の階段があります

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降り場はこの立て看板が目印

木曽は遠い山の中なので、せっかくにお出でくださるお礼といってはなんですが
借景です

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こんなんが続きます

赤沢自然休養林内は整備がほどこされ、歩いても足に負担がないような優しい遊歩道になっています
赤沢自然休養林 普通車駐車場台600円です
熊よけの叩き看板(これを叩いて人がいるよと知らせる)みたいなのもところどころにあります
お時間がありましたら休養林内を歩いてみてください。

そこ以外の道を歩いてはなりません!
熊とかいたりします
どちらかというと、あちら様のテリトリーかと。

 

10月11日(木) 閑話休題

標高1000mのもみじ、葉に黄の彩が始まった。
美しい景色を見れますように。

飯島が「ピンタレストで好いの集めてる人を見つけたんだよ、すごいよこれ」とタブレットをめくっていた。
「同じような趣味の人なんかな」見せて見せてと手元をのぞき込む。

その人な

私だよ

聞いて家人の曰く「チキショ、なんか損した気がする」

明治工藝が好きです。

 

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10月5日(木) 閑話休題

樹木希林さんが亡くなり、いつからか気になっていた女優さんでした。
この人が出ていたら見ようってなる。
数年前に雑誌「銀花」に載っていて、やっぱこの人ってば気になると思った。

それで、とりとめのない文章で、伊勢神宮に連なったんかなを書きます。
伊勢神宮に思いいれはありません。
ここから神宮のご神木が三つ紐伐りという古来の技法で出されているのを知っているってくらいで
行った時は森閑とした美しいところだなあと歩きました。

故人をしのんでという殊更な想いもなくて、そういえばと気になっていた「神宮希林 私の神様」を観ました。
そこに内宮外宮のご神木を寝かす(伐る)知人の樵が出ていてびっくりした。
PTAで一緒でした。
この映画では樵は多くを喋っていませんでしたが、つい先だって「商売として伐りだされた木と、樵の出した木との違いってあるのかな」と聞いたんです。
じゃんじゃんと倒して出される木と樵が出した木。
自分としては、何かが違ってほしい気持ちもあった。

ところが彼は「ない。」
と言う。
材にした時の違いはないと言う。

正直な人だなと思った。

言われてみればそれはそうだな、木が主に有るとすればと考える。

「敢えていうなら山の予後が違う。山ののちを考えて木を伐る」と。

思うに最近、展開方法ばかりを語って木を知ろうとしないのに違和感を覚えている。
つらつらと森を語り木を知る必要はないっしょて感じですかね。

樵のような人と話していると、木をずっと見ていたらおのずと知れてくる自然感があるんだろうなあと思う。
そっちの話のがよっぽど面白い。

それで、次に連なる神宮は「うみやまあひだ」というDV。
小川棟梁と奈良の鵤工舎の棟梁とみました。

またいつかに。

栗粉餅をね、いただきました。
持って帰るあいだに、くずれてしまって。
中津川の川上屋の栗粉餅。
街道沿いに並ぶ店舗を見て大きい店構えなんで、それなりなのかなと買ったことなかった。

食べたら栗って感じで美味しかった。
甘すぎず
ぼくっと栗で美味しかった。

先入観なく買おうぜあたしって感じでしたよ。

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9月14日(金) くもりのち雨

先日北杜市に行った。
陶人形作家のささきようこさんとこ。

玄関を開けるや、居並ぶ人形に目を奪われる。
どきどきした。
こんなに人形を見たことあったっけ。

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デッサン力なのだろうか。
私は絵も人形も分からないの。
でも、キタッてなった。

このキタッて感じ、大切にしている。

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ささきようこさん
「くだらないのを作りたいの」とおっしゃる。
「それでそのくだらないのってね、作るの難しいのよ」
「出来上がってしまってるって面白くないじゃない。お客さんとこに行ってまた変わっていくのが良いのよ」

うちの仕事は工芸で、帰る道中飯島のつぶやく。
「ささきさんの言うくだらない物を作りたいってさ、俺もそうなんだよ」

物を作ってそれを仕事として”いのちき”にしていると、必ず完成する。
完成してお求めいただいている。
でもさ、できたってのは無いんです。

出来上がっちゃった物に色気がないなと感じることあります。
余白がないという事なのだろうかなどと、つらつらつらつら考える。
くだらないって字面、取りようによっては底がない。

もっとも、これも自分が何に惹かれるのかって事で、色々あっていいんだとも思っている。
多様は層の厚みで、これこそがと偏りパワーバランスをくずすといただけない。
薄くなります。

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この家に入るのよ。
孫悟空、猪八戒、沙悟浄の面々。
あと、龍の子太郎も。

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庭にいた、苔むした狛犬も。

 

 

 

8月8日(水) はれ

桐箪笥の上にパフパフおもちゃ

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沈思黙考

なんだっけ 
 
集落の夏祭りでビンゴがあった
景品でとったのかも
飲んだので記憶が飛んでいる
これが欲しかったんだな

 

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此処で飼うことにする。

昨日、秋風が吹きました。

 

8月3日(金) はれ

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挿しものは、山を下りる途中に摘みます
毎年同じになる

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山の斜面に見つけると、あったと嬉しい

名前は知らない
聞いても覚えられないのです

多分、色と形が好きなんだろうと思う

先日、朴の葉の握り飯の話を聞いた
飯に塩を振り朴葉で包むだけ
食べる時に握るというか、揉むというか
朴の香りを薄らと纏う握りの
なんとも旨かったのだそうだ

別のお握りの話
木の葉を塩一つまみ入れた湯に投じ、さっと湯がいて絞って飯に混ぜる、握る。
これがまた旨かったと
薄緑に染まる握り飯

その木、探したらあるかなあと尋ねたら
あんたんちの周りに普通にあるさ
そっか、帰って調べよう木を
探して握って食べてもらって、こんな味なのかなと聞いてみようと考える。
いつだって匙加減がむつかしい。

ところが木の名前を思い出せない

山人と樵に聞いた握り話でした。
また聞いてメモしようと思います。